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2013年帰省ツーリング

AB型

しばらくカブで帰省していないなあと思い立ち、ふらりと田舎へ向けて走り出しました。こういうことあるよねと思うのですが、人に話すと「さすがAB型」などといわれます。計画も無く思いつきでとんでもない行動をとるところがAB型らしいのだとか。

ひとりだから無計画な行動をとるのであって、人と旅行するときとかはちゃんと計画する……んだけど、計画立ててる途中で面倒になって、とりあえず行くところだけ決めてあとは成り行き任せになったりしますが、でも無計画ってことは無いです。血液型差別はおやめいただきたい。

ホーマックスーパーデポ野田みずき店(2013/09/21 19:30)

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無計画に家を出てきたものの、寒くてしょうが無いので野田のホーマックに立ち寄り、防寒用品等を購入します。

スーパーデポは売り場面積が広く、目的の商品がある場合はたくさん歩かなければならず面倒です。上堂店くらいの大きさが程良いな(ローカルすぎ)。でかけりゃいいってもんでもないです。特にこれからの少子高齢化の時代にはね。

ちなみに野田のホーマックの近くにはやまやというリカーショップがあり(写真にもちょこっと写ってる)、この店舗の組み合わせは東北地方に多く、まだ野田なのに東北に来たかのような印象を受けます。

茂木町(2013/09/21 23:40)

国道4号を走るのもつまらないので、国道294号を北上していきます。

途中スプロケットカバーのあたりから大きな異音があり、カブを止めてスプロケカバーを外して点検したり、チェーンを張ってみたりあれやこれや弄ってみましたが改善せず。しかしますます音は大きくなるばかり。

もう一度スプロケカバーを外してみてみると。。。

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アカン。これはアカンで。ボルトが1本取れかけてますやん。ボルト類の点検はちゃんとやっておきましょう。

ところで、カブを弄っているときに若いカップルに声をかけられました。

「こんな時間にこんなところで何かしているから心配になって戻ってきた」とおっしゃる。なんと心優しい人たちでしょう。見た目は今時の若い人でしたが見た目で判断してはいけませんね。久しぶりに心が温かくなる出来事でした。

どこかのパーキング(2013/09/22 00:37)

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場所が定かではありませんが、栃木県内のどこかのパーキングで休憩を取ります。カエルちゃんも休憩中のご様子。

白河市(2013/09/22 01:04)

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白河に入ります。直感的に思ったのは白河まで早いということ。(練馬の)平和台に住んでいたときは白河までかなり遠かったと思うのですが、あっという間に白河です。流山が練馬と比べて北に位置しているのも関係しているでしょう。

いつもならば「東北だー!!」と思いテンションが上がるのですが、なんだか思いのほか近く「ああ、白河か……」としか感じませんでした。ちょっと寂しいな。

田村市(2013/09/22 03:02)、道の駅ふくしま東和(2013/09/22 03:13)

白河から郡山までは素直に国道4号を走りましたが、どうも4号はつまらない。そこで国道288号、国道349号経由で北上します。
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県道50号との分岐で一般車両は左折せよとの看板が出てきます。案内標識には浪江の文字。悪い意味で有名になってしまった町。左折を促される理由は書くまでも無いでしょう。

県道50号との交差点から少々走り、道の駅ふくしま東和で一休みします。警戒区域の迂回情報が掲載されていましたが、海沿いを通れないので大きく迂回しなければならないようです。常磐道とか国道6号とかどうするんだろう。。。

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村田町(2013/09/22 05:14)、仙台市(2013/09/22 05:48)

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伊達市から国道4号へ戻り宮城県へ入ります。県道14号、31号、37号、22号と走り、混雑しがちな仙台バイパスを避けます。今思うと、早朝だったので素直に仙台バイパスを通っても良かったのかもしれません。

村田町は知人のご友人の故郷で、知人曰くそのご友人は「村田さん」と呼ばれていて、なかにはあだ名では無く本当に村田さんという名前と思っている人もたまにいるそう。確かに名字っぽい。

北上市(2013/09/22 09:07)

仙台から3時間少々、北上市まで参りました。

市町村合併の影響でしょうか、北上まで地名に違和感がありました。仙台を過ぎた後の主要な街は古川のはずですが、案内標識に出てくるのは大崎という地名。古川と周辺の町村が合併したのでしょう。

岩手県に入るといきなり一関市だし。花泉町はどこへ行った。水沢も奥州市になってるし……。でも平泉はともかく金ケ崎が残っていたのはちょっと意外でした。

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強風が吹いたのか稲が倒れていました。田んぼとカブの似合うこと。

上米内駅(2013/09/22 11:27)

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実家近くの駅まで来ました。茂木で異音のあったときはどうなることかと思いましたが、なんとかなるものです。

盛岡西部広域農道(2013/09/22 13:13)

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実家で昼食をとったのち、暇なので近所をカブでぷらぷらすることにしました。

この農道は2005年にも走ったことがありますが、とても気持ちの良い道路なのでおすすめです。この日は姫神山はよく見えましたが、岩手山は頂上付近が雲に隠れていて残念でした。

岩手町(2013/09/22 14:33)

農道から国道4号へ入り、岩手町の川口から県道158号経由で国道455号を目指します。けっこうな山中を走って行きますが、自治体が設置したであろう標語の看板なんかもあります。ぽつぽつと集落は点在しているものの決して交通量が多いとはいえず、標語を誰が読むのか疑問です。

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ときには2車線となることもありますが、基本的には1車線から1.5車線程度の幅員が続きます。4輪では来たくないな。

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盛岡市(2013/09/22 15:09)

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盛岡まで来ましたが県庁所在地とは思えません。風景を見るとどこの山村だよと言いたくなりますが、これでも県庁所在地です。

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岩洞湖。岩洞ダムの人造湖です。冬はワカサギ釣りで賑わいます。いや、賑わうと呼べるほど人が来るのかどうか知りませんが、一応そういうことになっています。

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県道204号をとおり大志田駅を目指します。

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県道204号は未舗装道路です。落ちたら死ぬ……っ!というところも通りますので、大志田駅へお越しの際は上米内駅近くの道路から向かうことをおすすめいたします。

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徹夜で走ってきたせいでしょうか、注意散漫となり何度か崖下へ落ちそうになりつつもどうにか大志田駅近くまで来られました。

大志田駅(2013/09/22 16:21)

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大志田駅です。いつ来ても変わらず、ある意味とても安定した駅ではないかと思います。入場券は買ってませんがホームに上がっちゃいました。無人駅の入場券ってどこで買えばいいんでしょうね。

前に来たとき、大志田駅に止まる列車は上下あわせて1日3本でしたが、少しは増えたでしょうか。あるいはさすがに減らされたでしょうか。

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1日3本。安定しています。

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小屋(?)にはメッセージ帳が置いてあり、来訪者が様々なメッセージを寄せています。車で来た人、自転車で来た人、歩いてきた人などいろいろです。歩いてくるなんてすげーな。「チャリで来た。」って書いてあってちょっと笑いました。

帰宅(2013/09/24)

時間的な都合により、カブを実家に置いて新幹線で帰宅。

米内小学校(2013/10/13 09:00)

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カブとともに流山まで戻ります。なんとなく母校に来てみましたが、良い思い出はあんまり無いです。

平泉町(2013/10/13 11:26)

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平泉=世界遺産みたいなイメージが定着したのか、平泉町内は他県ナンバーの車を数多く見かけます。「他県」とかさらっと書きましたが、平泉の人から見たら私も他県の人なわけです。「流山市」と書かれたナンバーを見てもどこの県なのかわからないのでしょうけれどね。

そういえば、以前は「練馬区」と書かれたナンバーだったので遠出したときは「これで練馬から来たの!?」などと話しかけられたのですが、「流山市」ナンバーになってからというもの全く話しかけられなくなりました。ちょっと寂しい。

いつの日か、流山市の知名度が練馬区並みになった暁にはまた話しかけられるようになるかな。

柴田町(2013/10/13 14:35)

国道4号を南下中、後輪の空気が一瞬で無くなりました。近くの空き地で後輪を見てみると釘が刺さってる。

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手で引っこ抜けないのでラジオペンチで引き抜いたところ、なかなかの大物。

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予備のチューブは持っていましたがタイヤを外すのも面倒なので、近くのコメリまで押していきゴム糊とパッチを購入。チューブを引き抜くべく悪戦苦闘しますがチューブが抜けない。動かしたせいか、ちゃんと見てみるとビードがあちこちでチューブを噛んでいる状態でした。

しょうがないのでタイヤを外してチューブを取り出してみると。。。

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アカン。これはアカンで。パッチでどうにかなるレベルじゃねぇぞ。裂けてますやん。どのみちパッチなんて意味無かったんや!!

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素直にチューブを交換して出発します。コメリ槻木店さん、場所をお借りしました。どうもありがとうございました。

初石公民館(2013/10/14 00:15)

再度パンクすることもなく、無事に流山まで戻ってきました。初石公民館で写真を撮ろうとしたら電池切れでした。

スプロケットが取れかけたり、パンクしたり、電池が切れたりしましたが、元気に往復できたので良しとしましょう。

北関東県庁めぐり

北関東と岩手県

関東地方は1都6県より構成されていますが、このうち北関東と呼ばれる3県(群馬県、栃木県、茨城県)に対し、南関東とは異なる印象をお持ちの方は多いのではないでしょうか。私が北関東へ抱く印象はだいたい以下のようなものです。

  • 自然豊か
  • 素朴な人が多い
  • 運転マナーが悪い
  • 電車のマナーも悪い

一言でまとめてしまうならば糞田舎と言い切ってよいでしょう。正直なところ「岩手と大して変わらないんじゃねえの」と思っています。とはいえ、腐っても関東地方に属する地域です。東北も東北、ど東北である北東北に位置する岩手県ごときと比べるのははなはだ失礼なことかもしれません。

北関東の県と岩手県、大して変わらないのかそれとも全然違うのか。

県を比較する方法はいろいろあるのでしょうが、県の顔である県庁を比べるのもおもしろいでしょう。立派な県庁を建てた県が強い!……馬鹿らしいですが、立派な県庁を建てられるならばそれだけ税収があるともいえ、遊び半分で比較するにはよい指標となりそうです。

ということで北関東3県の県庁をめぐることにしました。

道の駅さかい(2013/05/05 23:48)

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まずは群馬県庁へ向かいます。23時前に流山市の初石公民館前を出発し、流山街道を北上すること1時間弱、境町の道の駅さかいに到着しました。

流山から群馬へ向かうと境町を2度通過します。まずはこの道の駅がある茨城県の境町、2つめが群馬県の境町。。。と思ったら、群馬県の境町は市町村合併で2005年に伊勢崎市となっていました。

道の駅おおた(2013/05/06 01:18)

道の駅さかいから国道354号を走り、約1時間半ほどで太田市の道の駅おおたに着きました。354号は交通量も少なく、走りやすいのでおすすめです。

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夜の道の駅は、昼間の賑わいが嘘のように静まりかえっていて、なんだか不思議な気持ちになります。寂しいような、でも気分が少し高揚するというか。

群馬県庁(2013/05/06 02:13)

道の駅おおたから約1時間、群馬県庁に到着しました。

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でかい。よくネットで見かけるアレとはだいぶ違います。岩手とは全然違う。群馬県の勝ちです。

群馬県の県庁所在地は前橋市なんですよね。いつも高崎市と勘違いしてしまいます。

赤城山(2013/05/06 04:13)

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群馬県庁の次は栃木県庁を目指します。赤城山を超えて沼田市へ、沼田市から国道120号を経由して栃木県へと向かいます。

片品村(2013/05/06 05:23)

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順調に国道120号を走っているとチェーンが必要との看板が現れました。5月とはいえ山はまだまだ寒いのですね。周囲の景色も雪景色だし、寒いとは思いましたが路面凍結の心配をしなきゃならんとは。

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菅沼なる沼?湖?がありましたが、こちらは凍っていました。

栃木県(2013/05/06 05:30)

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栃木県の県境まで参りました。後は山を下り、宇都宮市を目指すのみです。

それにしても山深い。国道120号は初めて走りましたが、紅葉の季節に渋滞する理由がわかりました。紅葉の季節はさぞきれいなことでしょう。

栃木県庁(2013/05/06 06:58)

無事に山を下りて、栃木県庁まで来ました。

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でかい。でも群馬県庁ほどではないかも。とはいえ岩手県庁とは全然違います。栃木の勝ち。

茨城県(2013/05/06  07:59)

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県道1号を走り、茨城県まで来ました。意外と栃木から茨城が近くて驚き。県道1号から国道50号へ入り、水戸市へ向かいます。

茨城県庁(2013/05/06 08:44)

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うん、でかい。岩手県庁と茨城県庁、文句なく茨城県庁の勝ちです。

結果

北関東とはいえ関東です。岩手県ごときと比べてはいけませんでした。

群馬も栃木も東京から新幹線で1時間もかかりません。水戸までは新幹線がありませんが、上野から特急で1時間少々ですから近いのに変わりはありません。風景は岩手とさほど変わらないと思うんですがね、しかし、やっぱり東京に近いってのは県の発展(立派な県庁を建てる)にプラスとなるのでしょう。

北関東の印象を改めることにしました。

流山市民ならば赤城山へ行くべし

「流山」の由来

善良なる流山市民である私。自らが住む土地を愛し、興味を持つのは当然と言えましょう。興味を持つならば「流山市」の「流山」の由来くらいは知っているべき。

今は、GoogleやYahoo!でぐぐればほとんどの情報が手に入る時代です。便利な時代になったものですね。さっそくGoogleでぐぐってみたところ、群馬県の赤城山に由来するようです。

流山市の公式サイト内にある、赤城神社 大しめ縄行事というページには以下のように記載されています。

  流山6丁目の赤城神社は、お椀を伏せたような小山上に鎮座しています。

この小山(赤城山)が上州(群馬県)の赤城山の土が流れてきてできたとか、赤城神社のお札が流れ着いたとかいわれ、「流山」の地名伝説の舞台です。

諸説あるようですが、群馬県の赤城山に由来するのは共通しています。そして流山にも赤城山があり、赤城山の上には赤城神社があるということがわかりました。群馬県も赤城山の上に赤城神社がありますので、それに倣ったのでしょうね。

また、流山によろう!というサイトには以下のように記載されています。

流山は、かつて「ながるやま」とも称したという。地名は,地内にある独立丘が,上州(現・群馬県)赤城山から洪水によって流されてきたという伝承に由来するといわれる。

流山6丁目には上州赤城山の二の宮の赤城神社の分霊を祀る,通称赤城山と呼ばれる赤城神社がある。

これは地名の由来となった群馬の赤城山に行くしかありません。また、群馬出身のハラダさん(仮名)に群馬のおすすめを教えてもらったので、それもあわせて見に行きます。

赤城神社(2012/10/06 12:53:48)

群馬へ行く前に流山の赤城神社へ行きましょう。

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流山市のサイトにも書いてあったとおり、赤城神社には大きな標縄があります。この日は流山市のますますの発展を祈り、神社を後にしました。

 流山郵便局(2012/10/08 02:06:12)

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少々早起きをし、2時過ぎに流山郵便局前を出発します。

東北道館林IC(03:31:20)

流山街道(r17)、R354と走り、東北道館林ICまで来ました。

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ほぼR4沿い道がある印象を持っていましたので、群馬県内に東北道のインターチェンジがあるのは意外でした。地図を見てみると加須のあたりでR4から離れ、宇都宮でまた近くを通るようです。

妙義山(05:17:48)

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まずはハラダさんおすすめの妙義山を見るため、富岡市へ向かいます。

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道の駅みょうぎにカブを止めて遠くを眺めます。もう少しで日の出でしょうか。この朝と夜が混在している雰囲気が好きです。

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妙義神社にお参りします。山がゴツゴツしていておもしろい。この山を登るのはけっこう大変そうですが、見るぶんには楽しいですね。

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なかなか歴史を感じさせる階段です。参道は舗装されていますが、階段は昔のものを使っているのかもしれません。

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本社は台風の被害にあったとのこと。立ち入り禁止とされており、旧本社にお参りするよう指示されます。

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旧本社です。こじんまり。でも、どでーんとした社殿よりこういう社殿の方が好みです。流山市と群馬県のますますの発展をお祈りしました。

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登山道がありました。上級者コースと看板には書いてありますがそりゃそうでしょう。山を見ると、滑落事故がありそうです。

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「登山まっぷ」なんてかわいらしく書いてはありますが、「危」という文字が……。少しくらい登ってみようかな?なんて思いましたが、やめました。

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道の駅に戻ると日が登ってきました。日の出はいつ見ても心を動かされます。

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せっかくなので妙義湖へも行ってみます。日が出たので山がはっきり見えますが、これはすごい山です。こんな山見たことが無い。

妙義湖(06:35:58)

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ハラダさんにはおすすめされていませんが、妙義山近くの妙義湖まで来ました。しょぼいよこれ(妙義湖の地元の皆様ごめんなさい)。後日ハラダさんに聞いたところ「あそこはしょぼいです。いや、妙義湖はおすすめしてないし。」と言われてしまいました。うん……、そうね……、これはねちょっとね……。

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さて、妙義湖は30秒ほどで見物が終わりましたので、次なる目的地、赤城山を目指します。私は見知らぬ道を走るときはAndroidのGoogleマップナビというアプリを利用しているのですが、ナビが指示した道はどうも心細い道です。今は開いていますが、通行止のゲートなんかもあるし。冬季は通行止めとか、そんなところでしょうか。

少々不安を覚えながらもGoogle先生を信じ、指示された道を進みます。

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なんか舗装されてないんですが。これ林道なんじゃないですかね。岩手にもこういう道があったぞ。大志田駅から藪川に行く道とかこんな感じ、いやあれはもっとひどかったか。落ちたら死ぬという道だったし。

人間としての直感では「この道違うんじゃないのかな」と思いましたが、高度なアルゴリズムとGoogleが誇るサーバ群が弾き出した結果がこの道ならば、素直に従いましょう。

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もしかして見間違えでは?と思い携帯を見てましたが合ってます。4.9km先左折のようです。

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倒れる木と書いて倒木です。いえね、カブだから別にいいんですが、ナビを信じてカローラとかでここまで来たらどうするんですかね。Uターンできないし。

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大きな岩がころがってますですよ。いえね、カブだから別にいいんですが。ふと思いましたが、群馬でも熊って出るんですかね……。季節的に岩手だと熊との遭遇が怖い場面です。

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もう一度ナビを見てみますが、やはりこの道を道なりに進み、1.7kmを左折するようです。

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おい!ゲート閉まってるじゃないか!!どういうことだよこれ!!!いえね、カブだからゲートの横をすり抜ければいいんですが、カローラでは厳しい局面に追い込まれること間違いありません。

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ゲートの横をすり抜け、振り返って見ると看板に全面通行止と書いてあります……。通行止の経路を指示するとは、Google先生もご乱心あそばされることがあるのですね。いや、そもそも反対側もゲート閉めておけよ。

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ゲートを過ぎるとすぐに妙義隧道なるトンネルが現われます。林道の必要性は理解しますが、トンネルを掘る必要があるのでしょうか。お金かかるだろうに。

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山は秋の気配。すすきが出迎えてくれました。

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ようやく舗装路に出ました。なんと走りやすい。

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妙義山、なんとも珍しい山でした。もう少しじっくり見たかった。後ろ髪をひかれつつも赤城山へと向かいます。

赤城山(09:34:38)

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R16、R17、r3と走り、r16経由で赤城山を登ります。富岡製糸場に行ったときはr4経由で登りましたが、今回はのんびり走れるr16を選択。自動車ならr4でしょうが、カブにはr16の方が似合うし楽しいと思います。

それにしても、この山の土が流山まで流れたなんてちょっと信じられません。ただ、由来の言い伝えが全くの作り話という気もしませんし、昔々、大洪水があったとかそんなところでしょうか。

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さほど眺めが良い道路ではありませんが、ときおり下界の街並みを見られます。

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小沼に着きました。小沼と書いて「この」と読むそうです。ここは人がまったくおらず、音も無く、心が安らぎます。大沼よりこちらの方が好きかな。

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赤城神社に着きました。さすがに流山の赤城神社と比べて社殿も大きい……。ただ、ちょうどお祭りの日だったらしく大変混雑していました。社殿には近づけないようにしてあり、お参りもできませんでした。流山市のますますの発展を本家本元の赤城神社に祈ろうと思ったのですが、残念です。

沼田市(10:35:22)

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次なる目的地、沼田市へ向かいます。ハラダさんにおすすめされた色々なものを巡ります。

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赤城山から沼田へ下っていく道が好きです。特にこの山並み。岩手にも山はたくさんありますが、個人的には岩手より群馬の山の方がモコモコしていて好きです。

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お昼も近いので食事にします。昼食はハラダさんおすすめのおおぎやラーメンにします。味噌コーンラーメンと餃子がおすすめということでしたので素直に従いましたが、たしかにおいしかった。家族で旅行に行って食べる……というのはちょっと違いますが、それこそバイクでツーリングしている方はぜひ立ち寄ってください。

後日聞きましたが、ハラダさんいわく沼田インター店はいまいちで沼田店のほうがおいしいそうです。今回立ち寄ったのは幸運にも沼田店。チェーン店でも味に差異があるのは、ヤマトの盛岡南店がいまいちで盛岡店がうまいのと同じようなものか。

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街の玄関口と言えば鉄道駅。ということでJR沼田駅へ参りました。小さいながらも子ぎれいな駅です。ぐんまちゃんの「ようこそ群馬へ」というのぼりがあったので、観光客を意識しているようです。

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ハラダさんおすすめの東見屋まんじゅう店で焼きまんじゅうを買い求め、沼田公園でいただきます。あんこ入りと普通のがあったので両方買いました。

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あんこ入りはケチらずたっぷりこしあんが入っています。味噌のタレとあんこってあうのかな?と少々心配でしたが、杞憂でした。あまじょっぱさがなかなか良いです。しかし少々重く、腹にたまります。ラーメンと餃子を食べた後では苦しい。

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あんこ無しのノーマルな方もおいしい。こいつはうまい。こちらは軽く食べられ、家においてあったらおやつに何個かペロリと食べてしまいそう。個人的にはあんこ無しの方が好きですが、別にあんこ入りがまずいわけではなく、人それぞれの好みの範疇でしょう。空腹時にはあんこ入りの方がおいしいと思うかも。

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ハラダさんのおすすめ巡りはまだ続きます。写真はありませんが、かねもとのカスター大福と大丸屋製菓の月の小径をおみやげに買い、渋川市の永井食堂へ参りました。

ハラダさんいわく永井食堂はモツが有名とのこと。休日はおみやげ用モツしか販売していないようでしたので、店内では食事をせず、おみやげ用モツを購入しました。

後日それぞれ購入したものを食べましたが、味は月の小径以外を除き大変おいしかったです。おすすめです。

月の小径は萩の月もどきなのですが、スポンジがボソボソし、クリームも甘ったるく、はっきり言って萩の月の足元にも及びません。郡山出身の人に食べさせたところ「うわ……これは……こんなに違うんですね」とおっしゃっておりました。これはおすすめしません。

ネタとしてハラダさんにおすすめされたので、味については期待していませんでしたが、自分の中の最低ラインにも届いていませんでした。どうせパクるなら、かすたどんのように萩の月と勝負できる商品を開発してほしいものです。

流山郵便局(18:51:40)

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R17、R125、R4、R16と走り、流山まで戻ってきました。

群馬の赤城神社にお参りできなかった点と、Google先生ご乱心により変な道を走らされた点が残念でしたが、おいしいものも食べられたので結果良しです。楽しい旅でした。