月別: 2012年10月

流山市民ならば赤城山へ行くべし

「流山」の由来

善良なる流山市民である私。自らが住む土地を愛し、興味を持つのは当然と言えましょう。興味を持つならば「流山市」の「流山」の由来くらいは知っているべき。

今は、GoogleやYahoo!でぐぐればほとんどの情報が手に入る時代です。便利な時代になったものですね。さっそくGoogleでぐぐってみたところ、群馬県の赤城山に由来するようです。

流山市の公式サイト内にある、赤城神社 大しめ縄行事というページには以下のように記載されています。

  流山6丁目の赤城神社は、お椀を伏せたような小山上に鎮座しています。

この小山(赤城山)が上州(群馬県)の赤城山の土が流れてきてできたとか、赤城神社のお札が流れ着いたとかいわれ、「流山」の地名伝説の舞台です。

諸説あるようですが、群馬県の赤城山に由来するのは共通しています。そして流山にも赤城山があり、赤城山の上には赤城神社があるということがわかりました。群馬県も赤城山の上に赤城神社がありますので、それに倣ったのでしょうね。

また、流山によろう!というサイトには以下のように記載されています。

流山は、かつて「ながるやま」とも称したという。地名は,地内にある独立丘が,上州(現・群馬県)赤城山から洪水によって流されてきたという伝承に由来するといわれる。

流山6丁目には上州赤城山の二の宮の赤城神社の分霊を祀る,通称赤城山と呼ばれる赤城神社がある。

これは地名の由来となった群馬の赤城山に行くしかありません。また、群馬出身のハラダさん(仮名)に群馬のおすすめを教えてもらったので、それもあわせて見に行きます。

赤城神社(2012/10/06 12:53:48)

群馬へ行く前に流山の赤城神社へ行きましょう。

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流山市のサイトにも書いてあったとおり、赤城神社には大きな標縄があります。この日は流山市のますますの発展を祈り、神社を後にしました。

 流山郵便局(2012/10/08 02:06:12)

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少々早起きをし、2時過ぎに流山郵便局前を出発します。

東北道館林IC(03:31:20)

流山街道(r17)、R354と走り、東北道館林ICまで来ました。

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ほぼR4沿い道がある印象を持っていましたので、群馬県内に東北道のインターチェンジがあるのは意外でした。地図を見てみると加須のあたりでR4から離れ、宇都宮でまた近くを通るようです。

妙義山(05:17:48)

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まずはハラダさんおすすめの妙義山を見るため、富岡市へ向かいます。

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道の駅みょうぎにカブを止めて遠くを眺めます。もう少しで日の出でしょうか。この朝と夜が混在している雰囲気が好きです。

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妙義神社にお参りします。山がゴツゴツしていておもしろい。この山を登るのはけっこう大変そうですが、見るぶんには楽しいですね。

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なかなか歴史を感じさせる階段です。参道は舗装されていますが、階段は昔のものを使っているのかもしれません。

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本社は台風の被害にあったとのこと。立ち入り禁止とされており、旧本社にお参りするよう指示されます。

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旧本社です。こじんまり。でも、どでーんとした社殿よりこういう社殿の方が好みです。流山市と群馬県のますますの発展をお祈りしました。

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登山道がありました。上級者コースと看板には書いてありますがそりゃそうでしょう。山を見ると、滑落事故がありそうです。

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「登山まっぷ」なんてかわいらしく書いてはありますが、「危」という文字が……。少しくらい登ってみようかな?なんて思いましたが、やめました。

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道の駅に戻ると日が登ってきました。日の出はいつ見ても心を動かされます。

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せっかくなので妙義湖へも行ってみます。日が出たので山がはっきり見えますが、これはすごい山です。こんな山見たことが無い。

妙義湖(06:35:58)

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ハラダさんにはおすすめされていませんが、妙義山近くの妙義湖まで来ました。しょぼいよこれ(妙義湖の地元の皆様ごめんなさい)。後日ハラダさんに聞いたところ「あそこはしょぼいです。いや、妙義湖はおすすめしてないし。」と言われてしまいました。うん……、そうね……、これはねちょっとね……。

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さて、妙義湖は30秒ほどで見物が終わりましたので、次なる目的地、赤城山を目指します。私は見知らぬ道を走るときはAndroidのGoogleマップナビというアプリを利用しているのですが、ナビが指示した道はどうも心細い道です。今は開いていますが、通行止のゲートなんかもあるし。冬季は通行止めとか、そんなところでしょうか。

少々不安を覚えながらもGoogle先生を信じ、指示された道を進みます。

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なんか舗装されてないんですが。これ林道なんじゃないですかね。岩手にもこういう道があったぞ。大志田駅から藪川に行く道とかこんな感じ、いやあれはもっとひどかったか。落ちたら死ぬという道だったし。

人間としての直感では「この道違うんじゃないのかな」と思いましたが、高度なアルゴリズムとGoogleが誇るサーバ群が弾き出した結果がこの道ならば、素直に従いましょう。

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もしかして見間違えでは?と思い携帯を見てましたが合ってます。4.9km先左折のようです。

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倒れる木と書いて倒木です。いえね、カブだから別にいいんですが、ナビを信じてカローラとかでここまで来たらどうするんですかね。Uターンできないし。

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大きな岩がころがってますですよ。いえね、カブだから別にいいんですが。ふと思いましたが、群馬でも熊って出るんですかね……。季節的に岩手だと熊との遭遇が怖い場面です。

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もう一度ナビを見てみますが、やはりこの道を道なりに進み、1.7kmを左折するようです。

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おい!ゲート閉まってるじゃないか!!どういうことだよこれ!!!いえね、カブだからゲートの横をすり抜ければいいんですが、カローラでは厳しい局面に追い込まれること間違いありません。

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ゲートの横をすり抜け、振り返って見ると看板に全面通行止と書いてあります……。通行止の経路を指示するとは、Google先生もご乱心あそばされることがあるのですね。いや、そもそも反対側もゲート閉めておけよ。

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ゲートを過ぎるとすぐに妙義隧道なるトンネルが現われます。林道の必要性は理解しますが、トンネルを掘る必要があるのでしょうか。お金かかるだろうに。

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山は秋の気配。すすきが出迎えてくれました。

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ようやく舗装路に出ました。なんと走りやすい。

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妙義山、なんとも珍しい山でした。もう少しじっくり見たかった。後ろ髪をひかれつつも赤城山へと向かいます。

赤城山(09:34:38)

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R16、R17、r3と走り、r16経由で赤城山を登ります。富岡製糸場に行ったときはr4経由で登りましたが、今回はのんびり走れるr16を選択。自動車ならr4でしょうが、カブにはr16の方が似合うし楽しいと思います。

それにしても、この山の土が流山まで流れたなんてちょっと信じられません。ただ、由来の言い伝えが全くの作り話という気もしませんし、昔々、大洪水があったとかそんなところでしょうか。

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さほど眺めが良い道路ではありませんが、ときおり下界の街並みを見られます。

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小沼に着きました。小沼と書いて「この」と読むそうです。ここは人がまったくおらず、音も無く、心が安らぎます。大沼よりこちらの方が好きかな。

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赤城神社に着きました。さすがに流山の赤城神社と比べて社殿も大きい……。ただ、ちょうどお祭りの日だったらしく大変混雑していました。社殿には近づけないようにしてあり、お参りもできませんでした。流山市のますますの発展を本家本元の赤城神社に祈ろうと思ったのですが、残念です。

沼田市(10:35:22)

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次なる目的地、沼田市へ向かいます。ハラダさんにおすすめされた色々なものを巡ります。

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赤城山から沼田へ下っていく道が好きです。特にこの山並み。岩手にも山はたくさんありますが、個人的には岩手より群馬の山の方がモコモコしていて好きです。

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お昼も近いので食事にします。昼食はハラダさんおすすめのおおぎやラーメンにします。味噌コーンラーメンと餃子がおすすめということでしたので素直に従いましたが、たしかにおいしかった。家族で旅行に行って食べる……というのはちょっと違いますが、それこそバイクでツーリングしている方はぜひ立ち寄ってください。

後日聞きましたが、ハラダさんいわく沼田インター店はいまいちで沼田店のほうがおいしいそうです。今回立ち寄ったのは幸運にも沼田店。チェーン店でも味に差異があるのは、ヤマトの盛岡南店がいまいちで盛岡店がうまいのと同じようなものか。

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街の玄関口と言えば鉄道駅。ということでJR沼田駅へ参りました。小さいながらも子ぎれいな駅です。ぐんまちゃんの「ようこそ群馬へ」というのぼりがあったので、観光客を意識しているようです。

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ハラダさんおすすめの東見屋まんじゅう店で焼きまんじゅうを買い求め、沼田公園でいただきます。あんこ入りと普通のがあったので両方買いました。

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あんこ入りはケチらずたっぷりこしあんが入っています。味噌のタレとあんこってあうのかな?と少々心配でしたが、杞憂でした。あまじょっぱさがなかなか良いです。しかし少々重く、腹にたまります。ラーメンと餃子を食べた後では苦しい。

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あんこ無しのノーマルな方もおいしい。こいつはうまい。こちらは軽く食べられ、家においてあったらおやつに何個かペロリと食べてしまいそう。個人的にはあんこ無しの方が好きですが、別にあんこ入りがまずいわけではなく、人それぞれの好みの範疇でしょう。空腹時にはあんこ入りの方がおいしいと思うかも。

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ハラダさんのおすすめ巡りはまだ続きます。写真はありませんが、かねもとのカスター大福と大丸屋製菓の月の小径をおみやげに買い、渋川市の永井食堂へ参りました。

ハラダさんいわく永井食堂はモツが有名とのこと。休日はおみやげ用モツしか販売していないようでしたので、店内では食事をせず、おみやげ用モツを購入しました。

後日それぞれ購入したものを食べましたが、味は月の小径以外を除き大変おいしかったです。おすすめです。

月の小径は萩の月もどきなのですが、スポンジがボソボソし、クリームも甘ったるく、はっきり言って萩の月の足元にも及びません。郡山出身の人に食べさせたところ「うわ……これは……こんなに違うんですね」とおっしゃっておりました。これはおすすめしません。

ネタとしてハラダさんにおすすめされたので、味については期待していませんでしたが、自分の中の最低ラインにも届いていませんでした。どうせパクるなら、かすたどんのように萩の月と勝負できる商品を開発してほしいものです。

流山郵便局(18:51:40)

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R17、R125、R4、R16と走り、流山まで戻ってきました。

群馬の赤城神社にお参りできなかった点と、Google先生ご乱心により変な道を走らされた点が残念でしたが、おいしいものも食べられたので結果良しです。楽しい旅でした。

富岡製糸場に行ってみよう

富岡製糸場

前々から富岡製糸場に行ってみたいと思っていました。世界遺産への登録を目指しているとのことで、平泉もただでさえ混んでいたのに世界遺産に登録されたらもっと混むようになったそうだから、富岡のも登録されてしまっては大混雑は必至。

そこで登録される前に行ってくることにしました。ついでに国定忠治で有名な赤城山、赤城の山も今宵限りですね。あれも見てくることにしました。

どこかの道の駅(2012/05/05 04:04:36)

練馬区平和台からR17をひた走り、どこかの道の駅に着きました。

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メモも何もとっていないのでわかりませんが、おそらく深谷市の道の駅おかべと思われます。このままR17経由で群馬県へ入り、まずは赤城山を目指します。

赤城山(05:33:10)

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無事赤城山へまいりました。しかしタイヤ痕がひどい。そして放射性物質の警告看板。関東、東北の太平洋側はこんな感じですね。岩手県の真ん中あたりから北は大丈夫と聞きましたが果たしてどうでしょうか。人それぞれ放射能のリスク評価をしているかと思いますが、個人的には原発近くで住むので無ければ特に対応の必要無しと考えています。

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くねくね道路。タイヤ痕も納得。走り屋は来るでしょうね。後から群馬出身の方に聞きましたが、頭文字Dの舞台でもあるそう。ハチロクですよね。藤原とうふ店ですよね。読んだこと無いがおもしろいのかしら。

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5月とはいえ、お山はまだまだ寒いです。陰になっているところなど凍りがちですので慎重に運転していきます。自動車ならともかくカブで凍った道を走ったら一発でアレです、アレ。

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大沼に着きました。大沼と書いておのと読むそうです。ガスっててよく見えません。そして誰もいません。

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下界に降りるべく沼田市方面へとカブを進めます。この後R17を前橋へと走り、前橋よりr10経由で富岡市を目指します。それにしてもこの赤城山、妙に心魅かれるものがあります。どう形容したらいいかわかりませんが、直感というべきか、「自分はここが好きだ」と強く思いました。他人から見れば何の変哲も無いただの山なんでしょうが不思議ですね。

富岡製糸場(09:03:48)

ついにやってまいりました、富岡製糸場。

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花がきれいですね。

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見よ、この凛々しき建築を。

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せっせと女工が糸を紡いでいた……。女工たちは何を思いながら糸を紡いでいたのでしょうか。群馬はかかあ天下と言いますが、働き者の女工たちの影響もあるのかもしれませんね。

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はい終了。あっけない。

率直に申し上げて大したことありません。富岡製糸場だけを目当てにすると痛い目にあうかも。何かのついでに行くには良いと思いますが、30分もかからずに見て回れます。ボランティアによる解説などもあるようですので、そのようなものを聞きながらじっくり見ればまた違うかもしれません。

帰宅(13:02:12)

あまりにもあっさりでした。せっかく群馬まで行ったのだからもう少し見て回れば良かった。事前の下調べを怠るからこのようなことになります。次に群馬へ行くときは情報を集めてから行くことにしましょう。

午前2時の猪苗代湖

おことわり

このページは昔公開していたページの誤字等を修正の上で、改めて公開するものです。そのため記載内容が古く、現在にはそぐわないものもあるかもしれません。ご承知置きください。

このときの気持ちははっきりと覚えています。夜だというのにあまりにも暑く、仕事で嫌なこともありキレてしまったんですね。それでついカッとなりバールのようなもので……ではなく湖に行きました。今考えれば何も猪苗代湖まで行かなくても、渡良瀬遊水地に行くとか利根大堰(←好きなのです)に行くとか近場で色々あるだろうに。

作成・更新日

  • 2005/8/24作成
  • 2005/8/25更新

深夜2時の猪苗代湖について

福島県にある猪苗代湖へカブで行きました。ところが午前2時に到着してしまい、何も見えないという事態になりました。

はじめに

暑い。お盆が過ぎたのに暑い。ありえない。室温33度って死ねますよ。

暑いときには涼しいところへ行くのが吉。地図を見るとなんということでしょう。福島に猪苗代湖という湖があるではありませんか。そこには涼しい世界が広がっているはずです。つーことでカブで行ってみました。

出発

2005年8月20日18時45分、東京都練馬区を出発します。オドメーターは13259kmです。

河内町

国道17号、国道4号(新国道4号バイパスではないほう)を走り、22時45分、栃木県の河内町に到着しました。ここで給油します。オドメーターは13380km。4時間で121kmってことは平均時速は約30kmです。うーん、もうちょい平均速度が上がればうれしいんだけどな。バイパスではないからしょうがないか。かといって夜の4号バイパスはおっかないし。

休憩は大事だよ

0時、栃木県と福島県の境近くで小休憩。徐々に気分がのんびりまったりな東北に切り替わってきます。

郡山市

1時、郡山市に到着しました。ここで念のため給油します。あと100kmくらいは走れるはずですが、この先営業しているガソリンスタンドが無さそうだったので無難に給油しました。

スタンドの兄ちゃんが「練馬からコレで来たんですか?コレってカブですよね?マジですか?」と驚いていました。練馬から福島県くらいなら全然余裕なんですが。それよりも俺のかわいいカブちゃんをコレ呼ばわりかよ。地獄に堕ちてしまえ。

三森トンネル

2005_10_01

郡山から県道を使い、猪苗代湖を目指します。福島県道6号という道路を通ったのですが、途中の峠に立派なトンネルがありました。

夜のトンネルって不気味ですねえ。ボロっちいトンネルも気味悪いですが、変に立派すぎるのもそれはそれで不気味です。結局夜のトンネルはどんなものでも気味が悪いってことでしょうか。あまり幽霊とか、そういうものは信じないんですがね。

幽霊なんかより生きている人間のほうがよほど怖いですよ。

猪苗代湖到着

2005_10_02

2時、猪苗代湖に到着しました。さすが湖、涼しいっていうか寒いぞ!!それに暗くて全然見えないし。景色も糞も無い。写真を撮ったら何も写らないし、肉眼で見ても何も見えません。ただただ波の音が聞こえるだけ。

俺は何をしにここまで来たんだ?ああ、そうだ、避暑だ。寒いってことは暑くないってことだから、んーっ、結果オーライってことにしよう。

家へ帰ろう

滞在時間10分。猪苗代湖を後にします。本当は猪苗代湖の湖畔を一周しようと考えていたのですが、寒いし暗くて何も見えないのでやめました。真っ暗な湖畔を回っても楽しくないさ。

春日部手前

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国道294号、国道4号と走り、6時に埼玉県春日部市の手前までやってきました。パーキングエリアで休憩します。

春日部市で迷う

大いに迷いました。同じ所を行ったり来たり。あれだけ本格的に道に迷ったのは初めてかもしれません。

帰宅

8時10分、練馬区に到着しました。なんだったんだろう。ほとんど夜のうちに完結してしまったので、本当に猪苗代湖に行ったのかどうかわからなくなりました。

おわりに

帰宅時のオドメーターは13773kmでした。走行距離は393km。うーむ、長距離なのだろうか、いや、長距離ってほどでもないか。

走行距離はどうでもいいのです。

深夜の猪苗代湖ですが、はっきり言ってつまらなかったです。だって何も見えなかったんだもん。つまんないよ。

教訓

  • 夏でも防寒対策を考えよう
  • 風光明媚な所へ行くときは、明るいうちに行こう

この2つが教訓です。夜間はあくまでも”移動”と考えるべきなんだな。うん。